アルバイトゆかりの一人言

日本の美しい 花

昨日は数あるイベントの中の一つ、お花見。

七分咲きのソメイヨシノを横目に春の食材にマリアージュのワインで乾杯。

今年の桜は、『咲くの?咲かないの?』と問いかけたくなるような感覚。そして、二次会は橘亭で。

お店には、唇に着けたくなるような蕾から目覚めたピンクの花桃。

カウンターにはお客様からの贈り物で、この時期に早くも色鮮やかな青紫の紫陽花が。

どの花も自然の色彩には生命の艶がある。

ところで、桜、花桃、紫陽花、季節の流れを1日にして同時に眼にしてしまった私の脳は少々混乱???

しかしこれは何か新しい時代の始まりであるサインなのだと、平成最後に私に語りかけてくれた瞬間であることに。

と、ここまで、昨日までブログの下書きしたところ、本日新元号が

『令和』

万葉集の梅から引用されたようなことを言っておられました。

新しい年も綺麗な花が先続ける事を祈り、橘亭をこれからもよろしくお願いしますm(__)m。

明後日は忘年会。今年は仔猪君も参加です

明後日、12月17日(日曜日)は橘亭の忘年会です。

今年は鹿児島直送黒毛和牛ステーキとワインのお店にリニューアルしてから三度めの忘年会。

メイン料理は当然、黒毛和牛です。が今回はなんと仔猪君も乱入。普段メニューにはありませんが橘亭のイベントにはたまに登場します。今回も最高に美味しそうな仔猪が入荷しました。
そしてもう一つマスターが選んだ食材がなんと早堀りのタケノコ!この季節の筍は御節料理用に需要が有って九州や紀伊半島等で竹林を藁やビニールで覆ったり温泉のお湯を流したりして温めて育てた超貴重な食材らしいです。

そんな料理とサラダ、オードブル、その他デザート迄とワイン飲み放題で女性5000男性6000です。

マスターは今日は仔猪と御戯れ(下処理)中。

5:30オープンとなりますので参加お待ちしてます!

ワイナリーツアー第4話

大変!呑気なアイドルゆかりはワイナリーツアーの第4話を下書きのまま放置(>_<)と、言うことで来年が来ちゃう前に最終話を。

宿泊は3年前と同じ石和温泉 源泉かけ流しの大浴場と総檜展望露天風呂のあるホテル「石庭」さん。

宴会場でお夜食後は大部屋に「全員集合!」浴衣姿でゲームや将棋やら談話で恒例の飲み会が始まりツアーの1日目がワイン漬けのまま・・・zzz
2日目、皆さん各々お散歩、朝風呂、朝食を済ませて、さぁ出発!

まずはマンズワイン。こちらでは日曜日で工場は動いていませんでしたがワイナリーの人の案内で工場見学。マンズワイン勝沼ワイナリーは世界一の醤油メーカー、キッコーマンの出資によって1962年に設立されたワイナリーで橘亭一行様には「食べる醤油」のお土産付き。

ここでは変わり種のきなこの梅酒を購入。この第4話を読んだ方には食後酒にサービスしちゃおうかな!?

さて最後は前回時間がなくお土産売場しか寄れなかったマルスウイスキーの工場見学!ウイスキー好きのK君、一年越しで待っててくれてありがとう。

と言うことで2017ワイナリーツアーはシラーと言う葡萄のお土産と共に橘亭に戻って来ました。

ひょっとしたらワイナリーツアー参加者に限りお土産のお裾分けがあるかもしれないので12月17日の忘年会の参加、お待ちしてます!

最終話、楽しみにしていてくれたO君!遅くなってごめんなさいねm(__)m

仔猪ロースト(マルカッサン アサード)の会報告

子猪食す会参加の皆さん台風の中ありがとうございました。

毎年の開催ですが今年は何時もよりさらに小さな仔猪。まだ少し瓜坊の瓜毛が残った正にマルカッサン、臭みは全く無いけどほのかに野性的な風味が有ってなかなか貴重なお味でした。

今月から本格的に狩猟の季節が始まりますの又、素敵な食材が入ったらご案内しますので皆さんお付き合い宜しくお願いします

熟成とはをテーマに69年ピノ・ノワール、ニュイサンジョルジュ他

オールドヴィンテージとはいつからの事を言うのでしょうか?

橘亭では9月24日に「熟成とは」と言うテーマでオールドヴィンテージのピノ・ノワール飲み会をしました。

まずはスペインのカヴァ、ピノ・ノワールのロゼCAVA ELYSSIAを乾杯に

2013 Bosne Romanee

2009 GEVREY―CHAMBERTIN

1996 BEAUNE 1er CRU LES BRESSANDES

1985 Pommard

1969 NuitsStGeorges

の順番で各々フォアグラパテ、吹かしポテトとモンドールチーズ、ピノ・ノワールに最も合うと言われる食材の一つペルドリ(山ウズラ)、その他名古屋名産海老ふりゃーとは言いませんがウニソースの海老フリット、勿論橘亭メインの鹿児島直送黒毛和牛などその他でマリアージュのお料理も次々と。

勿論お料理は一通りワインを味わってからですが。

各々の感想・・・

会の始まりはCAVA ELYSSIA、ノンヴィンテージですがお店のセラーで5年以上は眠っていたロゼのスパークリング。普段の泡と違って熟成されたスパークリングの泡は液体の奥深く溶け込んでまろやかな舌触り。口の中で泳ぐ気泡はピノ・ノワール100%のワインに包まれてクリーミィに喉をすり抜ける感じ。

2013年はいきなりからヴォーヌ・ロマネ。畑はレ・シャランディーヌ、村名畑ですが場所はグランエシェゾーの直ぐ下。お花畑で手足を精一杯伸ばして跳び跳ねているキュートなお嬢様を勝手にイメージ。

だったのですが、ってか初っぱないきなりのブショネじゃないですか(>_<)

「トホホ・・・このようなテーマのワイン会でブショネはきついなぁ」と顔をひきつらせているマスターを他所に、ブショネとはなんぞや!と経験のないゲストはコルク臭の体験で盛り上がるといった一幕も。

それはさておきヴィンテージが若かったこともあり代わりのものを。と言うことでマスターが選んだワインは同じヴォーヌ・ロマネの村名畑ル・シャン・ペルドリ。この畑はあのラ・ターシュの上隣!これは本当にお花畑のお嬢様。

そして期せずしてなんとペルドリのローストにル・シャン・ペルドリをマリアージュという贅沢迄

ホスト側(マスター)とゲスト側のテンションの差を横目にまずは小腹にフォアグラパテのバケットをパクリっと。

GIVER-CHAMBERTINは土壌の特徴もありますがさすが2009年ヴィンテージ、まだまだしっかりしています。開くのに時間がかかりそうと思いきや数分おきに変化していく香りや風味。2つ用意されたグラスのうち暫く残しておくのはこれに決まり!

1996年BEAUNE1erCRUBRESSANDESは優等生。畑は  ボーヌの中心に位置していて優しい香りはたまりません。でもまだ若々しい感じ。熟成っていうにはまだまだ。

そしていよいよ1985年POMMERD

上品なチョコレートやトリュフを彷彿させるこの香り、永遠に続くのではないだろうか・・・と思わせる、思っていたいそしてこの瞬間を浦島太郎時間に変えたいと思う瞬間!あぁ・・・やっぱり瞬間なんだ。ところがなんのなんの瞬間で消えないのが85’。初告白、「やっぱりPOMMERD 好きです。」(笑)

そして待ちに待った1969NuitsStGeorges

パニエから覗くお顔は何とも言えない年代を感じ、丁寧に丁寧に抜栓しているマスターのお顔もいつもになく歳を感じてしまう。じゃ無くていつもになく真剣。でも48年前のコルクをあっさりノントラブルで抜いちゃうのは流石は年の功?

ホロホロのコルクが抜栓される瞬間どんな経由で此処に至ったのであろう48年間眠っていたニュイサンジョルジュの香りが眼を醒ます。うーん幸せ。

ただでさえ貴重に成って来たオールドワイン、更に貴重なオールドブルゴーニュのワイン会。次回も楽しみです。

和牛ステーキとワインのお店名古屋池下の橘亭

052-763-4383

Copyright© 2019 Tatibanatei All Rights Reserved.